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1935年、ドイツの建築学者ブルーノ・タウトが、御母衣の遠山家を調査する目的で白川郷を訪れました。
遠山家は、白川村で一番大きな合掌造りの建物でした。タウトは合掌造りを「極めて論理的、合理的で、日本には珍しい庶民の建築」と考え、
日本の建築では京都の桂離宮とともに、白川の合掌造りを高く評価しました。
白川郷は、彼の著書「日本美の再発見」によって広く紹介され、一躍世界の注目を集めるようになったのです。
世界遺産ひだ白川郷、壁紙に使える高画質写真